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TOP>設備紹介
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安心、安全な製品づくり、食品に携わる者として絶対に守らなければならない大前提です。
鮮度が要の水産物では、安心安全を実現し、なおかつ「美味しさの感動」をお届けするために欠かせないことが、鮮度、漁期、漁場、そして魚への目利きです。
弊社では全国の漁場、産地から、その時にベストな魚を選び、皆様の元にお届けしています。
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冷凍した真鯖を解凍します。
鮮度を保つため、マイナス2〜4℃で半解凍状態にします。
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三枚おろしまで、機械で迅速に行います。
手作業に置き換えますと「頭除去→内臓除去→洗浄→三枚おろし」となります。各担当は、機械に流すだけでなく、傷物や混ざり(ごま鯖)の選別を行い、製品のレベルを高めます。
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機械で処理した魚を、手作業で仕上げます。
良い製品づくりには、熟練工による仕上げ作業が不可欠です。
身質が弱いもの、傷物をさらに選別し、良品を選び抜くのもこの工程です。
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自動計量機により、サイズ別に計量します。
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サイズ、製品仕様別に処理されていきます。
昔ながらの振り塩製法をはじめ、ご要望の用途に合わせて
最適な加工法をご提案することが出来ます。
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3次工程のひとつ、しめさばの加工風景です。1枚1枚、手作業で丁寧に仕上げていきます。
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うなぎの加工風景です。
独立蒸庫による蒸し上げを行います。季節や鰻のロットにより、最適な蒸し時間を設定し、ふわっと仕上げます。
職人技の見せ所です!
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立て場(泥抜き)
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選別
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ひらき
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白焼加工
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深蒸し加工
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蒲焼工程
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穴子の蒲焼
独自の処理により、小骨感を極限まで減らした蒲焼です。3度のタレ焼きにより、柔らかく香ばしく仕上がります。
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